柏 4-0 磐田
ええええええええ
生で見てきたけどいまだに信じられません。
昇格直後だけにこの一年はかなり苦しむと思ってたんですが
予想以上に柏のサッカーはJ1で通用するようです。
ファンサカは「暫定で」111fpと狂った数値を叩きだしてます。www
トップリーグ残留できるといいなぁ。
佐藤洋平のGK起用率がトップと知ってニヤニヤしてます(・∀・)
使っちゃった人はご愁傷様でした。
ええええええええ
生で見てきたけどいまだに信じられません。
昇格直後だけにこの一年はかなり苦しむと思ってたんですが
予想以上に柏のサッカーはJ1で通用するようです。
ファンサカは「暫定で」111fpと狂った数値を叩きだしてます。www
トップリーグ残留できるといいなぁ。
佐藤洋平のGK起用率がトップと知ってニヤニヤしてます(・∀・)
使っちゃった人はご愁傷様でした。
ちばぎんカップとは、千葉県の2つのJリーグチームが
リーグ戦開幕前に行う恒例行事です。
J1に帰ってきたレイソルがジェフ相手にどれだけ戦えるのか、
新戦力の実力は果たしてどんなもんなのかを見極めるため、
雨の中日立台まで行ってきました。
ジェフは代表戦で主力6人を欠く苦しい布陣、対するレイソルは
平山、佐藤由紀彦、李忠成らが不在なものの現時点ではベストに近いメンバー。
J2上がりであることを考えれば選手の格としては互角でしょうか。フランサは別格ですが。
試合は雨のためピッチコンディションが非常に悪く、
パスが繋がらないため前半はロングボールが多くなる展開。
両チームともボールコントロールが上手く行かず攻めあぐねていました。
前半30分くらいにジェフがコーナーキックから先制。
一度は跳ね返したもののマークが外れてフリーになったところに
ドンピシャで合わせられました。
後半は水がはけてボールが走るようになってきました。
すると試合は急にレイソルペースに。
トップのフランサを基点に、二列目の選手が次々と飛び出してゴール前に絡んで行く波状攻撃は
かなりワクワクさせてくれました。
立ち上がり早々にセットプレーで同点に追いつくと、後半25分に相手のファウルから
素早いリスタートで菅沼が抜け出し、キーパーとの一対一を制して逆転ゴール。
試合はそのまま2-1で終了。
前半こそ良くない出だしでしたが、後半は内容でも相手を圧倒し見ごたえのある試合でした。
今季はJ1復帰一年目ということで苦しいシーズンになるでしょうが、
このサッカーを一年通して貫ければ残留、さらにその上も見えてくると思います。
ファンサカ的には菅沼、フランサ、古賀、阿部吉朗あたりがオススメです。
リーグ戦開幕前に行う恒例行事です。
J1に帰ってきたレイソルがジェフ相手にどれだけ戦えるのか、
新戦力の実力は果たしてどんなもんなのかを見極めるため、
雨の中日立台まで行ってきました。
ジェフは代表戦で主力6人を欠く苦しい布陣、対するレイソルは
平山、佐藤由紀彦、李忠成らが不在なものの現時点ではベストに近いメンバー。
J2上がりであることを考えれば選手の格としては互角でしょうか。フランサは別格ですが。
試合は雨のためピッチコンディションが非常に悪く、
パスが繋がらないため前半はロングボールが多くなる展開。
両チームともボールコントロールが上手く行かず攻めあぐねていました。
前半30分くらいにジェフがコーナーキックから先制。
一度は跳ね返したもののマークが外れてフリーになったところに
ドンピシャで合わせられました。
後半は水がはけてボールが走るようになってきました。
すると試合は急にレイソルペースに。
トップのフランサを基点に、二列目の選手が次々と飛び出してゴール前に絡んで行く波状攻撃は
かなりワクワクさせてくれました。
立ち上がり早々にセットプレーで同点に追いつくと、後半25分に相手のファウルから
素早いリスタートで菅沼が抜け出し、キーパーとの一対一を制して逆転ゴール。
試合はそのまま2-1で終了。
前半こそ良くない出だしでしたが、後半は内容でも相手を圧倒し見ごたえのある試合でした。
今季はJ1復帰一年目ということで苦しいシーズンになるでしょうが、
このサッカーを一年通して貫ければ残留、さらにその上も見えてくると思います。
ファンサカ的には菅沼、フランサ、古賀、阿部吉朗あたりがオススメです。
あの屈辱の降格から1年。
全てを失い、ゼロから積み上げた新しいチーム。
快進撃を見せた第1クール。
負傷者が続出し勢いを失いかけた第2クール。
下位チームの猛追に苦しんだ第3クール。
首位から陥落し、満身創痍で喘いだ第4クール。
本当に苦しい47試合でした。
ここまで来てしまえば最後の順位はもうどうでもいい。
レイソルというクラブがこの一年で積み上げてきたものの集大成。
それを見せて欲しい。
そうすれば、結果はおのずとついてくるはず。
そう信じて、平塚に向かいました。
立ち上がりから積極的に攻める湘南。
何度もピンチを作られたものの、GK南とDF陣が体を張って阻止。
相手陣内のファウルから素早いリスタート。反応した蔵川がファーにクロス。
足元で止めたフランサが絶妙のコントロールでゴール。
1-0で前半を折り返した所で、スタジアムに2位の神戸が
仙台にリードされているとのアナウンスが流れます。
勝てば昇格できる。選手もサポーターもそう確信しました。
後半は完全にペースを握り、相手に何もさせない試合になりました。
リカルジーニョのフリーキックからDF石川が技ありのバックヘッドで追加点。
左サイドを崩した佐藤由紀彦のクロスからフランサのシュート。
弾かれた所をリカルジーニョが確実に押し込んで3-0。
このチームが持っている本当の力。
それを如何なく発揮した試合でした。
仙台VS神戸は2-1で終了し、レイソルの2位が確定。
来年からはJ1での戦いに戻ります。
本当に苦しく、辛く、厳しい一年だったけど、選手たちにとっても
サポーターにとってもかけがえの無い大きな経験を積めた年でした。
きっとこの一年が大きな糧になるはずだと信じています。
さよならJ2。そしてただいまJ1。
全てを失い、ゼロから積み上げた新しいチーム。
快進撃を見せた第1クール。
負傷者が続出し勢いを失いかけた第2クール。
下位チームの猛追に苦しんだ第3クール。
首位から陥落し、満身創痍で喘いだ第4クール。
本当に苦しい47試合でした。
ここまで来てしまえば最後の順位はもうどうでもいい。
レイソルというクラブがこの一年で積み上げてきたものの集大成。
それを見せて欲しい。
そうすれば、結果はおのずとついてくるはず。
そう信じて、平塚に向かいました。
立ち上がりから積極的に攻める湘南。
何度もピンチを作られたものの、GK南とDF陣が体を張って阻止。
相手陣内のファウルから素早いリスタート。反応した蔵川がファーにクロス。
足元で止めたフランサが絶妙のコントロールでゴール。
1-0で前半を折り返した所で、スタジアムに2位の神戸が
仙台にリードされているとのアナウンスが流れます。
勝てば昇格できる。選手もサポーターもそう確信しました。
後半は完全にペースを握り、相手に何もさせない試合になりました。
リカルジーニョのフリーキックからDF石川が技ありのバックヘッドで追加点。
左サイドを崩した佐藤由紀彦のクロスからフランサのシュート。
弾かれた所をリカルジーニョが確実に押し込んで3-0。
このチームが持っている本当の力。
それを如何なく発揮した試合でした。
仙台VS神戸は2-1で終了し、レイソルの2位が確定。
来年からはJ1での戦いに戻ります。
本当に苦しく、辛く、厳しい一年だったけど、選手たちにとっても
サポーターにとってもかけがえの無い大きな経験を積めた年でした。
きっとこの一年が大きな糧になるはずだと信じています。
さよならJ2。そしてただいまJ1。
J2もいよいよ佳境に入り、昇格争いは混沌としてきました。
----------------------------
第47節終了時点の順位
勝点 得失差
1位 神戸 84 +28
2位 横浜 83 +26
3位 柏 79 +21
----------------------------
柏は主力選手の怪我と出場停止に苦しみ、自動昇格圏外の3位まで順位を落としていました。
今日は首位神戸との直接対決。
勝てば勝ち点差は「2」、負ければ「8」。
この試合が昇格争いのターニングポイントとなるのは明白です。
絶対に勝たなければならない試合。本当は現地に行きたかったんですが都合がつかずスカパー観戦になりました。
キックオフの笛が鳴り響いた直後の前半0分。
DFから前線へのボールを山下がヒールでトラップして落とし、受けた鈴木達也がシュート。
神戸GK荻が懸命に弾くも自分で詰めて再びボレーで先制!
しかし神戸もこの1点で慌て出すようなチームではなく、ボールを落ち着けながら反撃のチャンスを耽々と狙っていました。
後半44分、セットプレーから北本がフリーで飛び込みレイソル失点。
前半は1-1で折り返しました。
このまま終われれば神戸側としては最低限の結果を得られるわけで、後半は膠着した試合展開になるだろうと予想してました。この時点では。
後半立ち上がりの5分。山下のポストプレイからディエゴが粘り、後ろから駆け上がった鈴木達がグラウンダーのミドルを叩き込み2-1!
さらにその6分後、鈴木達のスルーパスに反応したディエゴがGKとの一対一をしっかり決めて3-1!
これで「勝った」と確信しましたが、そこからの神戸の粘りは驚異的でした。
ディエゴのゴールから2分後の後半13分。
またセットプレーから柳川に決められて失点。3-2。
そして後半30分。
レイソルのコーナーキックから逆にカウンターを食らい、神戸FW近藤と柏DF小林祐のマッチアップ。近藤が猛追する小林祐を振り切り、角度の無いところからグラウンダーのシュート!
これが決まり同点に追いつかれてしまいました。
2点差を追いつく展開に神戸サポーターは沸きます。
しかし柏の選手もサポーターも、これで意気消沈することはありませんでした。
柏は失点後に切り札フランサを投入。
そのわずか2分後でした。
スローインでボールを受けたディエゴが前線のフランサにパス。
ボールをキープするフランサはDFを背負いながら背後のスペースにちょこんと浮き球のパスを出します。
そこに走り込んできたのはディエゴ!
これで4-3。3点取って追いつかれるなら4点取ればいいんだ!
残りのロスタイムを必死で逃げ切り、レイソル久々のアウェー勝利。
J2の試合とは思えない熱く、激しく、楽しい試合でした。
勝ったレイソルも強かったし、神戸の底力も凄かった。
間違いなく今シーズンのJ2ベストゲームに挙げてよい激戦だったと思います。
----------------------------
第48節終了時点の順位
勝点 得失差
1位 神戸 84 +27
2位 横浜 83 +25
3位 柏 82 +22
----------------------------
横浜が敗れたため、勝ち点差はわずか2の中に3チームがひしめく展開に。
そして次節は1位と2位の直接対決です。
つまり、レイソルは勝てば神戸VS横浜の結果に関わらず自動昇格の2位に浮上できます。
残り試合全部勝って何としても昇格してくれ!
今のチームなら絶対できる!
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第47節終了時点の順位
勝点 得失差
1位 神戸 84 +28
2位 横浜 83 +26
3位 柏 79 +21
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柏は主力選手の怪我と出場停止に苦しみ、自動昇格圏外の3位まで順位を落としていました。
今日は首位神戸との直接対決。
勝てば勝ち点差は「2」、負ければ「8」。
この試合が昇格争いのターニングポイントとなるのは明白です。
絶対に勝たなければならない試合。本当は現地に行きたかったんですが都合がつかずスカパー観戦になりました。
キックオフの笛が鳴り響いた直後の前半0分。
DFから前線へのボールを山下がヒールでトラップして落とし、受けた鈴木達也がシュート。
神戸GK荻が懸命に弾くも自分で詰めて再びボレーで先制!
しかし神戸もこの1点で慌て出すようなチームではなく、ボールを落ち着けながら反撃のチャンスを耽々と狙っていました。
後半44分、セットプレーから北本がフリーで飛び込みレイソル失点。
前半は1-1で折り返しました。
このまま終われれば神戸側としては最低限の結果を得られるわけで、後半は膠着した試合展開になるだろうと予想してました。この時点では。
後半立ち上がりの5分。山下のポストプレイからディエゴが粘り、後ろから駆け上がった鈴木達がグラウンダーのミドルを叩き込み2-1!
さらにその6分後、鈴木達のスルーパスに反応したディエゴがGKとの一対一をしっかり決めて3-1!
これで「勝った」と確信しましたが、そこからの神戸の粘りは驚異的でした。
ディエゴのゴールから2分後の後半13分。
またセットプレーから柳川に決められて失点。3-2。
そして後半30分。
レイソルのコーナーキックから逆にカウンターを食らい、神戸FW近藤と柏DF小林祐のマッチアップ。近藤が猛追する小林祐を振り切り、角度の無いところからグラウンダーのシュート!
これが決まり同点に追いつかれてしまいました。
2点差を追いつく展開に神戸サポーターは沸きます。
しかし柏の選手もサポーターも、これで意気消沈することはありませんでした。
柏は失点後に切り札フランサを投入。
そのわずか2分後でした。
スローインでボールを受けたディエゴが前線のフランサにパス。
ボールをキープするフランサはDFを背負いながら背後のスペースにちょこんと浮き球のパスを出します。
そこに走り込んできたのはディエゴ!
これで4-3。3点取って追いつかれるなら4点取ればいいんだ!
残りのロスタイムを必死で逃げ切り、レイソル久々のアウェー勝利。
J2の試合とは思えない熱く、激しく、楽しい試合でした。
勝ったレイソルも強かったし、神戸の底力も凄かった。
間違いなく今シーズンのJ2ベストゲームに挙げてよい激戦だったと思います。
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第48節終了時点の順位
勝点 得失差
1位 神戸 84 +27
2位 横浜 83 +25
3位 柏 82 +22
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横浜が敗れたため、勝ち点差はわずか2の中に3チームがひしめく展開に。
そして次節は1位と2位の直接対決です。
つまり、レイソルは勝てば神戸VS横浜の結果に関わらず自動昇格の2位に浮上できます。
残り試合全部勝って何としても昇格してくれ!
今のチームなら絶対できる!
愛媛戦はディエゴの2ゴールで3-1の快勝キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!
ファンサカは川崎爆発で怒涛の暫定90fpキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!
帰りの電車でFF3挿したままのDS無くした━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!
……orz
ファンサカは川崎爆発で怒涛の暫定90fpキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!
帰りの電車でFF3挿したままのDS無くした━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!
……orz
今日は水戸に遠征です。
ここで負けると首位陥落の可能性があるので絶対に勝たなければ!
水戸はスタジアムの食べ物がとても充実してるので行くのが楽しみなんですよね。
うちも見習って欲しい…。
ここで負けると首位陥落の可能性があるので絶対に勝たなければ!
水戸はスタジアムの食べ物がとても充実してるので行くのが楽しみなんですよね。
うちも見習って欲しい…。
ファンサカ明日はLMC行きます。
GK 西部 洋平 清水 6270万
DF 市川 大祐 清水 6160万
DF 佐原 秀樹 川崎F 3360万
DF 根本 裕一 大分 4570万
MF 名波 浩 C大阪 4130万
MF 山岸 智 千葉 5770万
MF 枝村 匠馬 清水 4090万
MF 中村 憲剛 川崎F 8840万 CAP
FW 田中 達也 浦和 4240万
FW ジュニーニョ 川崎F 1億2450万
FW ヨンセン 名古屋 5760万
草津(と見せかけて前橋)
2006年7月29日 柏レイソル明日は草津戦を見に群馬まで行ってきます。
前橋名物登利平の鳥めしがまた食えるので今から楽しみです。
ファンサカ
前橋名物登利平の鳥めしがまた食えるので今から楽しみです。
ファンサカ
GK 山岸 範宏 浦和 3560万
DF 徳永 悠平 F東京 3550万
DF 水本 裕貴 千葉 3890万
DF 内田 篤人 鹿島 5420万
MF 三都主 アレサンドロ 浦和 8290万
MF 石川 直宏 F東京 1400万
MF 谷口 博之 川崎F 6200万 CAP
MF 中村 憲剛 川崎F 7690万
FW ウェズレイ 広島 3600万
FW 田中 達也 浦和 3840万
FW ハース 千葉 3530万
ベンチ入り選手
MF 本山 雅志 鹿島 4580万
MF 増田 誓志 鹿島 650万
FW 岡野 雅行 浦和 920万
昨日の夜
仕事帰りに柏に直行して仙台戦を観戦。
ロスタイムにディエゴが素晴らしいゴールを決めて2-1勝利!
今朝
チャンピオンズリーグ決勝をテレビ観戦。
結果はまあ予想通り。レーマンは予想外。
仕事帰りに柏に直行して仙台戦を観戦。
ロスタイムにディエゴが素晴らしいゴールを決めて2-1勝利!
今朝
チャンピオンズリーグ決勝をテレビ観戦。
結果はまあ予想通り。レーマンは予想外。
草津戦は2-1で勝利。
前回対戦した時に比べてかなり手ごわくなった印象でした。
こっちが怪我人多すぎ&研究されてきたのもあるんでしょうか。
そしてFW鈴木達也が骨折…。
また怪我人が増えちまったー!
前回対戦した時に比べてかなり手ごわくなった印象でした。
こっちが怪我人多すぎ&研究されてきたのもあるんでしょうか。
そしてFW鈴木達也が骨折…。
また怪我人が増えちまったー!
J LEAGUE DIVISION 2 第12節
柏レイソル 4-0 徳島ヴォルティス
得点:リカルジーニョ×2(柏/53分,66分) フランサ(柏/79分) ディエゴ(柏/85分)
柏に向かう常磐線内でいつものようにスタメンチェック。
ブラジルトリオが全員揃ってることに腰を抜かしました。
この三人が同時に試合に出るのは今回が初です。
特にリカルジーニョは柏での出場は去年7月以来。
久々の出場に期待もしましたが、怪我明けということもあり
本当に大丈夫?という思いも多少はありました。
試合開始後しばらくは柏ペースの展開。
ディエゴとフランサのコンビネーションが良く、立て続けに決定機を作りましたが
相手キーパーのファインセーブに阻まれなかなか得点できず。
そうしてたら前半15分くらいに雨が降り出しました。
急いでカッパを着込んで観戦続行。
そのうち雨の勢いが強くなり、ピッチコンディションが急激に悪化してきました。
足元がツルツルすべりまくって転びまくり&パスが全然繋がらない!
多分前半は振らないだろうと思って普通のスパイクで試合してたと思われる。
結局そのまま0-0でハーフタイム。
徳島は防戦一方でまともな決定機はジョルジーニョのシュート1本だけだったこともあり、
スパイク変えれば十分点は取れるだろうと楽観してました。
案の定、後半はガラリと変わってキレのある動きで攻め立てます。
後半8分、ディエゴからフランサにノールックパス→フランサのヒールパス→リカルジーニョが決めて先制!
リカルジーニョの3年ぶりの復活ゴールにサポーターもヒートアップ。
フランサのパスは相変わらずの変態ぶりでした。
続く後半21分。ディエゴが左サイドからクロス→鈴木達也が胸トラップで落としてリカルジーニョ。
この時谷澤がフリーでPA内に走り込んだためそっちに振るかと思いきや、
そこからいきなり豪快なミドル一閃!
あまりにも鮮やかすぎてキーパーが一歩も動けない素晴らしいゴールでした。
リカルジーニョがファンサカで使えないのが本当に惜しまれるw
そこから後はやりたい放題でした。
ディエゴが重戦車ドリブルで特攻をかましPKゲット。
フランサがディエゴに頼んでPKを譲ってもらい3点目。
後半終了間際には今日が初出場の新人・石舘がプレスで奪ったボールをフランサがディエゴに繋ぎ、
キーパーをよく見て落ち着いて決める。
終わってみれば後半だけで4得点のゴールラッシュでした。
これで12試合を消化し、全日程の1/4を終えた段階ですが
レイソルは8勝1分3敗で勝点25、得失点差+10の暫定首位にいます。
怪我人が多く、思うようなメンバーが組めないながらもこの結果を出しているのは
十分すぎるくらいじゃないでしょうか?
これで怪我人が帰ってきたらきっと凄いことになるに違いない。
と今からウハウハしています。
柏レイソル 4-0 徳島ヴォルティス
得点:リカルジーニョ×2(柏/53分,66分) フランサ(柏/79分) ディエゴ(柏/85分)
柏に向かう常磐線内でいつものようにスタメンチェック。
ブラジルトリオが全員揃ってることに腰を抜かしました。
この三人が同時に試合に出るのは今回が初です。
特にリカルジーニョは柏での出場は去年7月以来。
久々の出場に期待もしましたが、怪我明けということもあり
本当に大丈夫?という思いも多少はありました。
試合開始後しばらくは柏ペースの展開。
ディエゴとフランサのコンビネーションが良く、立て続けに決定機を作りましたが
相手キーパーのファインセーブに阻まれなかなか得点できず。
そうしてたら前半15分くらいに雨が降り出しました。
急いでカッパを着込んで観戦続行。
そのうち雨の勢いが強くなり、ピッチコンディションが急激に悪化してきました。
足元がツルツルすべりまくって転びまくり&パスが全然繋がらない!
多分前半は振らないだろうと思って普通のスパイクで試合してたと思われる。
結局そのまま0-0でハーフタイム。
徳島は防戦一方でまともな決定機はジョルジーニョのシュート1本だけだったこともあり、
スパイク変えれば十分点は取れるだろうと楽観してました。
案の定、後半はガラリと変わってキレのある動きで攻め立てます。
後半8分、ディエゴからフランサにノールックパス→フランサのヒールパス→リカルジーニョが決めて先制!
リカルジーニョの3年ぶりの復活ゴールにサポーターもヒートアップ。
フランサのパスは相変わらずの変態ぶりでした。
続く後半21分。ディエゴが左サイドからクロス→鈴木達也が胸トラップで落としてリカルジーニョ。
この時谷澤がフリーでPA内に走り込んだためそっちに振るかと思いきや、
そこからいきなり豪快なミドル一閃!
あまりにも鮮やかすぎてキーパーが一歩も動けない素晴らしいゴールでした。
リカルジーニョがファンサカで使えないのが本当に惜しまれるw
そこから後はやりたい放題でした。
ディエゴが重戦車ドリブルで特攻をかましPKゲット。
フランサがディエゴに頼んでPKを譲ってもらい3点目。
後半終了間際には今日が初出場の新人・石舘がプレスで奪ったボールをフランサがディエゴに繋ぎ、
キーパーをよく見て落ち着いて決める。
終わってみれば後半だけで4得点のゴールラッシュでした。
これで12試合を消化し、全日程の1/4を終えた段階ですが
レイソルは8勝1分3敗で勝点25、得失点差+10の暫定首位にいます。
怪我人が多く、思うようなメンバーが組めないながらもこの結果を出しているのは
十分すぎるくらいじゃないでしょうか?
これで怪我人が帰ってきたらきっと凄いことになるに違いない。
と今からウハウハしています。
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前半4分にいきなり失点。
相手のシュートが強風にあおられて軌道が変わり南が痛恨のキャッチミス。
結局この1点を守られて2連敗してしまいました。
ここ数試合明らかに動きが悪くなってるのが気にかかる…。
第一クール残り3試合は全部勝たないと昇格に黄信号がつきそうです。
相手のシュートが強風にあおられて軌道が変わり南が痛恨のキャッチミス。
結局この1点を守られて2連敗してしまいました。
ここ数試合明らかに動きが悪くなってるのが気にかかる…。
第一クール残り3試合は全部勝たないと昇格に黄信号がつきそうです。
J LEAGUE DIVISION 2 第6節
東京ヴェルディ1969 2-3 柏レイソル
得点:北嶋(柏/2分) バジーリオ(東/34,42分) 小林亮(柏/56分) ディエゴ(柏/66分)
柏にとってはラモスと大野がいる因縁の相手。
東京Vにとっては降格させられた因縁の相手。
1位と2位との直接対決。
これだけの要素が揃ったこの試合が盛り上がらない訳がなく、
J2でありながらこの日最も注目を集める試合となりました。
試合前、選手たちが出てきてウォーミングアップが始まると、
早速柏サポの特大ブーイングが大野に集中します。
運営サイドもその辺分かってたのか、オーロラビジョンには意図的に大野を映してるように見受けられました。
キックオフ後の立ち上がりは柏が積極的に攻撃を展開します。
中盤の素早いプレスでボールを奪い、谷澤とディエゴが攻め上がっていく得意のパターン。
開始2分で試合はいきなり動きました。
右サイドから崩した所に一気にプレスをかけ、相手が処理をミスした所を北嶋が豪快に蹴り込んで先制。
その後もしばらくは柏ペースで試合は進んでいきました。
谷澤、鈴木達の鋭い突破に相手はファウルで止めるしかなく、
イエローカードがヴェルディ側に次々と出されます。
このペースで行けば楽勝?と思われましたが、そこはやはり元J1チームだけありました。
中盤のプレス合戦で制圧されていたヴェルディは、DFラインの裏へボールを放り込む作戦に転換。
34分にロングボールからアナイウソンがダイレクトでクロス、
バジーリオが飛び込んでヘッドで合わせ、同点にされます。
42分にはバジーリオが倒れた所でファウルを取られたと思ったら、
素早いリスタートで裏に抜け出されあっという間に2点目。
今季初の2失点目を喫してしまいました。
今年に入って以来ビハインドを背負っての試合はまだ経験がないレイソル。
これを追いついてこそ真価が問われます。
我々サポーターもこれまで以上に声を張り上げて声援を送りました。
(日テレの糞中継ではボリューム編集されてましたが、声量では完全にホームジャックしました)
そして後半開始。
1点を追いかけるレイソルですが、大きな変更などはなくこれまで通りのサッカーで試合を進めます。
そのサッカーが功を奏したのか、後半8分。
ドリブル突破した谷澤に東京Vの藤田が足の裏で行くスライディング。
この日2枚目のイエローカードを受けて退場になりました。
数的優位になったレイソルはここぞとばかりに猛攻。
退場した相手の左サイドから崩し、永井→鈴木達→小林亮とつないで鮮やかなゴールでついに同点!
相手がDFラインの立て直しに手間取っている間に見事追いつきました。
反撃ムードが最高潮になった所で、レイソルはいよいよフランサを投入。
後半21分、ディエゴからのパスを受けたフランサは2人に付かれながら体を入れてボールをキープ。
自分で撃つのか?と思ったら何故か前方のDF2人の間にボールを出します。
何だ何だ?と思った次の瞬間、ゴールネットには豪快にボールが突き刺さってました。
一瞬時が止まったかのような感覚を感じながら、逆転の歓喜に酔いしれました。
後でビデオで見返してみて分かったのは、
フランサにパスしたディエゴがそのままフリーラン
↓
フランサがDFの間にバックスピンをかけてパス。
(この間フランサはディエゴを見ていない)
↓
フランサを追い抜いたディエゴの足元にピタッと止まり、
ディエゴは足を振りぬくだけでゴール。
ディエゴの歩幅と利き足を計算してないとこんな絶妙の位置にパスなんて出せません。
もうね、J2どころかJリーグのプレーじゃないですよこれ。
まさにワールドクラスのプレーを目の前で見せてもらいました。
その後25分間を危なげなく守りきり、レイソルは無傷の5連勝。
勝ち点を16に伸ばし首位をキープしました。
これまでJ2で6試合戦ってきましたが、やっぱりヴェルディには別格の強さを感じました。
J1レベルの実力がある相手との対戦、追いかける展開での逆転勝ちと、
選手たちには今後J2を戦って行く上で貴重な経験になったと思います。
それにしてもフランサのスーパーパスを生で見れただけで行った価値があった試合でした。
次は水曜に試合があり、連戦が続きますが何とかこらえて頑張って欲しいです。
東京ヴェルディ1969 2-3 柏レイソル
得点:北嶋(柏/2分) バジーリオ(東/34,42分) 小林亮(柏/56分) ディエゴ(柏/66分)
柏にとってはラモスと大野がいる因縁の相手。
東京Vにとっては降格させられた因縁の相手。
1位と2位との直接対決。
これだけの要素が揃ったこの試合が盛り上がらない訳がなく、
J2でありながらこの日最も注目を集める試合となりました。
試合前、選手たちが出てきてウォーミングアップが始まると、
早速柏サポの特大ブーイングが大野に集中します。
運営サイドもその辺分かってたのか、オーロラビジョンには意図的に大野を映してるように見受けられました。
キックオフ後の立ち上がりは柏が積極的に攻撃を展開します。
中盤の素早いプレスでボールを奪い、谷澤とディエゴが攻め上がっていく得意のパターン。
開始2分で試合はいきなり動きました。
右サイドから崩した所に一気にプレスをかけ、相手が処理をミスした所を北嶋が豪快に蹴り込んで先制。
その後もしばらくは柏ペースで試合は進んでいきました。
谷澤、鈴木達の鋭い突破に相手はファウルで止めるしかなく、
イエローカードがヴェルディ側に次々と出されます。
このペースで行けば楽勝?と思われましたが、そこはやはり元J1チームだけありました。
中盤のプレス合戦で制圧されていたヴェルディは、DFラインの裏へボールを放り込む作戦に転換。
34分にロングボールからアナイウソンがダイレクトでクロス、
バジーリオが飛び込んでヘッドで合わせ、同点にされます。
42分にはバジーリオが倒れた所でファウルを取られたと思ったら、
素早いリスタートで裏に抜け出されあっという間に2点目。
今季初の2失点目を喫してしまいました。
今年に入って以来ビハインドを背負っての試合はまだ経験がないレイソル。
これを追いついてこそ真価が問われます。
我々サポーターもこれまで以上に声を張り上げて声援を送りました。
(日テレの糞中継ではボリューム編集されてましたが、声量では完全にホームジャックしました)
そして後半開始。
1点を追いかけるレイソルですが、大きな変更などはなくこれまで通りのサッカーで試合を進めます。
そのサッカーが功を奏したのか、後半8分。
ドリブル突破した谷澤に東京Vの藤田が足の裏で行くスライディング。
この日2枚目のイエローカードを受けて退場になりました。
数的優位になったレイソルはここぞとばかりに猛攻。
退場した相手の左サイドから崩し、永井→鈴木達→小林亮とつないで鮮やかなゴールでついに同点!
相手がDFラインの立て直しに手間取っている間に見事追いつきました。
反撃ムードが最高潮になった所で、レイソルはいよいよフランサを投入。
後半21分、ディエゴからのパスを受けたフランサは2人に付かれながら体を入れてボールをキープ。
自分で撃つのか?と思ったら何故か前方のDF2人の間にボールを出します。
何だ何だ?と思った次の瞬間、ゴールネットには豪快にボールが突き刺さってました。
一瞬時が止まったかのような感覚を感じながら、逆転の歓喜に酔いしれました。
後でビデオで見返してみて分かったのは、
フランサにパスしたディエゴがそのままフリーラン
↓
フランサがDFの間にバックスピンをかけてパス。
(この間フランサはディエゴを見ていない)
↓
フランサを追い抜いたディエゴの足元にピタッと止まり、
ディエゴは足を振りぬくだけでゴール。
ディエゴの歩幅と利き足を計算してないとこんな絶妙の位置にパスなんて出せません。
もうね、J2どころかJリーグのプレーじゃないですよこれ。
まさにワールドクラスのプレーを目の前で見せてもらいました。
その後25分間を危なげなく守りきり、レイソルは無傷の5連勝。
勝ち点を16に伸ばし首位をキープしました。
これまでJ2で6試合戦ってきましたが、やっぱりヴェルディには別格の強さを感じました。
J1レベルの実力がある相手との対戦、追いかける展開での逆転勝ちと、
選手たちには今後J2を戦って行く上で貴重な経験になったと思います。
それにしてもフランサのスーパーパスを生で見れただけで行った価値があった試合でした。
次は水曜に試合があり、連戦が続きますが何とかこらえて頑張って欲しいです。
絶対に負けられない戦い
2006年3月31日 柏レイソル コメント (2)代表戦のことじゃないよ。
明日はいよいよ東京ヴェルディ戦。
いや、VSラモス戦。
かつて柏のコーチだったラモスは古巣に戻り、
ついでに柏の主力だった大野を引き抜いて行きました。
かつてヴェルディのコーチだった石崎信弘はラモスにヴェルディを追い出され、
今は柏の監督に就任しています。
この因縁対決、絶対に負けるわけにはいかん!
明日はいよいよ東京ヴェルディ戦。
いや、VSラモス戦。
かつて柏のコーチだったラモスは古巣に戻り、
ついでに柏の主力だった大野を引き抜いて行きました。
かつてヴェルディのコーチだった石崎信弘はラモスにヴェルディを追い出され、
今は柏の監督に就任しています。
この因縁対決、絶対に負けるわけにはいかん!
ファンサカ
GK 西川 周作 大分 7130万
DF 三木 隆司 大分 4750万
DF 根本 裕一 大分 4080万
DF 深谷 友基 大分 4300万
DF 福元 洋平 大分 3650万
MF 西山 哲平 大分 3560万 CAP
MF 梅田 高志 大分 4630万
MF 堀之内 聖 浦和 5620万
MF 枝村 匠馬 清水 3600万
FW 高松 大樹 大分 2880万
FW ウェズレイ 広島 3970万
ベンチ入り選手
DF 内田 篤人 鹿島 1890万
MF 増田 誓志 鹿島 1110万
FW オズマール 大分 3550万
GK 西川 周作 大分 6200万今週はこんな感じで。年俸上がれー上がれー
DF 高木 和道 清水 5350万
DF アレックス 福岡 5040万
DF 青山 直晃 清水 4490万
MF 梅田 高志 大分 4630万
MF シルビーニョ 新潟 3770万
MF 枝村 匠馬 清水 3600万
MF マグロン 横浜FM 5960万 CAP
MF 藤本 淳吾 清水 2700万
FW ウェズレイ 広島 4320万
FW オズマール 大分 3550万
ベンチ入り選手
DF 内田 篤人 鹿島 1260万
FW 矢野 貴章 新潟 2000万
FW 有光 亮太 福岡 1050万
今日はこれから水戸まで遠征です(・∀・)
相手は現在3位と好調なホーリーホック。
勝ってがっちり首位をキープだ!
開幕戦は1-1のドロー。
個々の選手の個人技、フィジカルでは圧倒していただけに
ロスタイムでの失点が悔やまれる試合でした。
相手のDFを崩すところまでは十分出来てるので、後はフィニッシュだけ。
フランサ早く戻って来い。
ファンタジーサッカーは暫定43fpとすでに死亡ムード。
我那覇と柳沢の2トップなんて予想できるか〜!
今年のルールだと敗北-1が結構痛いです。
負けないチームを選ぶのが重要なのかな…。
個々の選手の個人技、フィジカルでは圧倒していただけに
ロスタイムでの失点が悔やまれる試合でした。
相手のDFを崩すところまでは十分出来てるので、後はフィニッシュだけ。
フランサ早く戻って来い。
ファンタジーサッカーは暫定43fpとすでに死亡ムード。
我那覇と柳沢の2トップなんて予想できるか〜!
今年のルールだと敗北-1が結構痛いです。
負けないチームを選ぶのが重要なのかな…。